土地選びは一番重視しました

新築で二世帯住宅を建てようと決めたときに感じたのですが、新築を作るということは、できるだけ後悔することがないようにしたいですね。その時、一番重視した事としてなんといっても土地選びを慎重に行うということです。土地というのは、災害等を重視することが大切です。災害に合いそうなところはやっぱり嫌と思った事でした。そのため、まずが津波を心配して海の近くはやめることにしました。特に最近では、どこで自身が起きるのかわからないほど、いろいろなところで被害に遭っていますね。そのため、とても怖かったのです。二世帯住宅の建設地として豊田市を選んだのは正解だったと思っています。自分の家が流されると思うと、辛いという問題だけではありません。 また、その土地について地盤がしっかりしているところがいいと思っていました。基本的に硬い土地がいいということです。そのことも地震を心配した上でそのような事を思っていました。そのような事については、よくわからないのでその点については友人と話をしたり、情報としてたくさん集めたりして自分なりに考えて決めたのです。 そしてその近所の人のことも、少し心配することがありました。それはずっと、その場所で付き合っていくことになるからです。その場所について、全く知らない場合は情報を得ることができませんね。近所の人がどんな人が住んでいるのか、自分と仲良く暮らすことができるのか等、そのことも重要と思っています。そこで、不動産屋等に、少しでも情報をもらうことにしました。それはかなりむつかしい事ですね。 土地を決めると、そこにいってどんな雰囲気なのか確かめに行ったこともあります。その時、建てる前に近所の人と話をすることができました。その人は、とてもいい人で昔から住んでいるということです。しかもご近所の人たちは、昔から住んでいる人が多く、静かな場所ということがわかったのです。そのことがわかっただけでも、少しでもその場所について知ることができたと思っています。 周りが静かということは、とても大切な事ですね。そして周りに新しいマンションもできていたので、子供の多いだろうと想像することができました。
カテゴリー: 未分類 パーマリンク